山口線を行くキハ181系「おき」
山口線と言えばSLですが、その主役は181系特急「おき」でした。夏空に映える編成でした。
山口線と言えばSLですが、その主役は181系特急「おき」でした。夏空に映える編成でした。
秘境駅で人気の飯田線ですが、1980年代後半は119系や165系がおもに運用されていました。
現在東急池上線、多摩川線の1編成が復刻色で運転されていますが、旧3000系の終盤にも同様の復刻色がいくつかの編成に施されていました。
2006年に直流電化された新疋田の区間ですが、それまでは敦賀以東の北陸線と同様に475系などが普通列車として運用されていました。
土佐くろしお鉄道中村線とJR四国予土線の分岐点が川奥信号場です。中村線は分岐後ループ線を回り中村方面に向かいます。
東京から大阪を結んでいた寝台急行「銀河」ですが、一時期14系寝台車で運転されていました。
1990年当時、宇部線は多彩な列車が行き来していました。
旧型国電のイメージが強かった身延線ですが、1981年ごろに115系に置き換えられ、身延色が採用されました。
国鉄秋田局にてキハ58/28を改造した洋風ジョイフルトレインです。
片上鉄道ではレアな気動車に加え、朝夕に客車列車も運転されていました。その主力はホハフ2000というオープンデッキの客車でした。