小野田線本山支線 クモハ42
小野田線の本山支線では2003年までクモハ42が現役で運用されていました。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
小野田線の本山支線では2003年までクモハ42が現役で運用されていました。
伊予鉄道の郊外線では従来から旧京王の車両が活躍していました。
1970年代後半、181系の最後の運用がされていたのが特急「とき」でした。
辰野-塩尻間では2013年までクモハ123が運転されていました。
繁忙期には臨時の寝台急行列車も全国で運転されていました。大阪-青森間の「あおもり」もそのひとつで、20系で運転されていました。
山陰本線では客車列車に交じってキハ58系の普通列車も運転されていました。
1989年3月まで東急目蒲線、池上線で運転されていた旧3000系のなかでも主力車両がデハ3450形です。一両ごとに個性がある形式でした。
一畑電鉄の支線である大社線では、川跡-出雲大社前間での運転で、専用のデハ1形が運用されていました。