高松琴平電鉄 30形(旧京急230形)
ことでんでは、いまも元京急の車両が活躍していますが、前の世代の京急車です。
ことでんでは、いまも元京急の車両が活躍していますが、前の世代の京急車です。
山陰本線の定番撮影ポイントの一つが、五十猛-仁万間です。寝台特急出雲をはじめ、様々な列車が海を背景に行き交っていました。
東急の旧3000系のなかで、両端電動車の編成で、外観も「海坊主」仕様で非貫通タイプになっていたのが、デハ3500形です。
加古川線の枝線のなかで、第三セクター化されずに1990年に廃止されたのが鍛冶屋線です。加古川色のキハ20です
「こんぴらさん」で親しまれている香川の金刀比羅宮ですが、絶好の俯瞰場所でもありました。
上野駅での特急「あいづ」です
1980年代末期の津軽鉄道のキハ24000と客車列車です。
早朝の東北本線を寝台特急「はくつる」が通過してゆきました。
小野田線の本山支線では2003年までクモハ42が現役で運用されていました。
伊予鉄道の郊外線では従来から旧京王の車両が活躍していました。