JR大社駅 現役時代

1990年に廃止されたJR西日本 大社線の終点大社駅は1924年に竣工した立派な駅舎で、国の重要文化財に指定されています。

廃止前の現役時代の末期の姿です。基本的には出雲市-大社間をキハ40の単行列車が行き来していました。長い立派なほうには不釣り合いでした。

左端には腕木信号機が見えています。

大社駅の外観です。

こちらはいまもきれいに保存され、観光スポットになっているようです。



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