
遠州鉄道30形
遠州鉄道で2018年まで運用されていたのが30形です。前面の2枚窓湘南型が特徴の車両でした。
遠州鉄道で2018年まで運用されていたのが30形です。前面の2枚窓湘南型が特徴の車両でした。
2012年に廃止された十和田観光電鉄では、自社発注のオリジナル車両が走っていました。
名鉄揖斐線では、大正生まれとして知られた510形が現役で走っていました。岐阜市内線にも乗り入れていました。
「はつかり」は上野-青森間を結ぶ東北本線の主役で、583系も多く運用されていました。
山陰本線鎧駅はもともと交換設備があり、181系の特急同士が交換する光景も見ることができました。
485系時代の特急雷鳥です。先頭はボンネット、後方は非貫通という標準的な編成でした。
1990年に廃止された大社線の終点大社駅は、現在も文化財として保存されています。現役時代末期の姿です。
紀州鉄道は御坊-西御坊間の路線ですが、1989年まではその先日高川まで路線がありました。当時主力のキハ600とともに振り返ります。
山口線と言えばSLですが、その主役は181系特急「おき」でした。夏空に映える編成でした。
秘境駅で人気の飯田線ですが、1980年代後半は119系や165系がおもに運用されていました。