静岡鉄道 1989年(2)
長沼車庫にあった「庫内車」です。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
長沼車庫にあった「庫内車」です。
静岡鉄道は新静岡と新清水間11.0kmを結ぶ路線です。長らく静岡鉄道の象徴的車両であった1000形です。
山口県内の山陽本線では快速列車が運転されていて、153系が運用されていました。
中央本線古虎渓駅で撮影した117系快速列車です。
中央本線古虎渓駅で撮影した165系急行と211系普通列車です。
中央本線古虎渓駅での撮影その1です。381系しなのと103系普通列車です。
417系電車は仙台地区でのみ運用された近郊型電車です。正面デザインは他の近郊型電車と同様ですが、2ドアセミクロスシートが特徴です。
富士急行線は大月駅から河口湖駅までの26.6kmを結ぶ路線です。現在では普通列車は元京王やJRの車両が中心となっていますが、当時は元小田急の車両が多く使用されていました。
JR湯前線(現;くま川鉄道湯前線)の、JR九州時代の免田、多良木、湯前の各駅の硬券入場券です。
久留里線は千葉県の内房線木更津駅から上総亀山駅を結ぶ路線です。終点上総亀山駅と途中の馬来田駅の入場券です。