餘部鉄橋 181系はまかぜ
初代餘部鉄橋は1912年に開通し、2010年まで使用されました。一部は残されているようですが、美しい初代の鉄橋を思い出します。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
初代餘部鉄橋は1912年に開通し、2010年まで使用されました。一部は残されているようですが、美しい初代の鉄橋を思い出します。
蒲原鉄道はもともと加茂-五泉間を結ぶ鉄道でしたが、訪問時は加茂‐村松間が廃止になり、村松-五泉間のみの短い路線になっていました。主力は2枚窓のモハ31/41です。
同和鉱業片上鉄道は1991年7月に廃止になった路線です。旧型車両が最後まで活躍していました。まずは旧国鉄キハ07形のキハ702です。
1980年代なかごろ、7000系(初代)は東横線から日比谷線直通と大井町線で運用されていました。
地平ホーム時代の札幌駅での781系ホワイトアローです。オリジナルの塗装です。
出雲坂根駅での急行「ちどり」をもう少し。出雲坂根駅の雰囲気と合わせて振り返ります。
木次線のハイライトのひとつ、出雲坂根駅のスイッチバックで交換する急行ちどりと普通列車です。
同和鉱業小坂鉄道は大館駅から小坂駅までの22.3kmを結ぶ鉄道で、貨物輸送とともに旅客輸送も行われていました。すべてキハ2100形気動車で運転されていました。