特急 くにびき
山陰本線では米子から益田を結んでいた「くにびき」という列車が設定されていました。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
山陰本線では米子から益田を結んでいた「くにびき」という列車が設定されていました。
起点の白山前と東関屋の間2.2kmは併用軌道区間で、運転は鉄道線にそもまま直通していたため、電車線規格の車両がそのまま走っていました。
東急目蒲線目黒駅、不動前から二子新地の硬券往復乗車券です。
歌志内線は函館本線砂川駅から歌志内の14.5kmを結んでいた路線で、1988年4月25日に廃止されました。終点歌志内駅の入場券です。
1年半ほど前の最近のスナップもすでに過去の風景となってしまいました羽越本線のキハ47です。
特急南紀は、名古屋から紀伊勝浦を結ぶ昼行特急です。現在のキハ85系の前はキハ82系で全列車が運転されていました。
JR西日本時代の富山港線の終点、岩瀬浜駅の入場券、およびさらに前の国鉄時代の乗車券です。
通称和田岬線の終点和田岬駅の硬券入場券です。現在は無人化されて駅舎もコンビニになっているようですが、当時は駅員が配置されていました。
キハ58系を改造した山陰地区で運用された「ふれあい SUN-IN」です。