東急7200系は現在でも豊橋鉄道、大井川鉄道で使用されていますが、東急時代の最後は池上線、目蒲線(現多摩川線)で運用されていました。
目蒲線、池上線に運用されたときには帯なしで運用されていましたが、その後順に先頭に赤帯がまとわれるようになりました。
まず目蒲線のオリジナル外観車です。
そして池上線で運用されていた赤帯車です。
行き先表示が黒地に白抜き文字になったこともあり、かなり印象が変わりました。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
東急7200系は現在でも豊橋鉄道、大井川鉄道で使用されていますが、東急時代の最後は池上線、目蒲線(現多摩川線)で運用されていました。
目蒲線、池上線に運用されたときには帯なしで運用されていましたが、その後順に先頭に赤帯がまとわれるようになりました。
まず目蒲線のオリジナル外観車です。
そして池上線で運用されていた赤帯車です。
行き先表示が黒地に白抜き文字になったこともあり、かなり印象が変わりました。