JR東海の中央本線古虎渓駅にてしばらく通りすがる列車を撮影していました。古虎渓は名古屋から行くと多治見の一つ手前で、普通列車しか停車しない駅です。名古屋から普通列車で40分程度の距離ですが、途中の高蔵寺を出ると山の中に入ります。古虎渓は近くを川が流れ、乗降客もほとんどなく静かな駅でした。(最近は有名な廃墟があるようですが、当時は知る由もありません。。)
まずは381系「しなの」です。
当時は名古屋口ではブルーの103系が運用されていたのですね。山の中の103系はちょっと違和感がありますね。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
JR東海の中央本線古虎渓駅にてしばらく通りすがる列車を撮影していました。古虎渓は名古屋から行くと多治見の一つ手前で、普通列車しか停車しない駅です。名古屋から普通列車で40分程度の距離ですが、途中の高蔵寺を出ると山の中に入ります。古虎渓は近くを川が流れ、乗降客もほとんどなく静かな駅でした。(最近は有名な廃墟があるようですが、当時は知る由もありません。。)
まずは381系「しなの」です。
当時は名古屋口ではブルーの103系が運用されていたのですね。山の中の103系はちょっと違和感がありますね。