現在はいくつかの路線でカラフルなカラーリングで走っているハイパーサルーン783系がJR九州に登場したのが1988年です。当時は九州内の電車特急は基本的に485系で統一されていて安定感がありましたが、ステンレス車体に中央のドアで二つの客室に仕切られたハイパーサルーンは衝撃的だったのを覚えています。
写真は登場後しばらくの特急有明で運用された783系です。当時はステンレス車体に赤と白の帯というシンプルなデザインでしたね。
撮影場所はおそらく鹿児島本線木場茶屋駅ではないかと思われます。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
現在はいくつかの路線でカラフルなカラーリングで走っているハイパーサルーン783系がJR九州に登場したのが1988年です。当時は九州内の電車特急は基本的に485系で統一されていて安定感がありましたが、ステンレス車体に中央のドアで二つの客室に仕切られたハイパーサルーンは衝撃的だったのを覚えています。
写真は登場後しばらくの特急有明で運用された783系です。当時はステンレス車体に赤と白の帯というシンプルなデザインでしたね。
撮影場所はおそらく鹿児島本線木場茶屋駅ではないかと思われます。