
餘部駅 12系 普通列車
餘部駅に12系客車の上り普通列車がやってきました。DD51牽引で客車6両という堂々とした編成です。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
餘部駅に12系客車の上り普通列車がやってきました。DD51牽引で客車6両という堂々とした編成です。
581系、583系を改造した715系は東北地区でも運用され、南は黒磯まで運用されていました。
1980年代後半でも、臨時列車などでは20系の運用が数多くありました。青森駅での20系寝台特急「日本海」です。
初代餘部鉄橋は1912年に開通し、2010年まで使用されました。一部は残されているようですが、美しい初代の鉄橋を思い出します。
地平ホーム時代の札幌駅での781系ホワイトアローです。オリジナルの塗装です。
出雲坂根駅での急行「ちどり」をもう少し。出雲坂根駅の雰囲気と合わせて振り返ります。
木次線のハイライトのひとつ、出雲坂根駅のスイッチバックで交換する急行ちどりと普通列車です。
アルファコンチネンタルエクスプレスは1985年から1995年までJR北海道で運用された列車で、ゴールドベースのデザインが特徴的でした。臨時列車として運転された際に乗車しました。
JR四国では老朽化が進んでいたキハ181系の後継としてオリジナル車両のキハ2000系が開発されました。その試作車はTSEの愛称が付けられ、定期列車でも運用されました。
播但線は山陽本線姫路駅から山陰本線和田山駅を結ぶ路線で、もともと全線非電化の路線でしたが1998年3月に姫路-寺前間の29.6kmが電化されました。電化前の仁豊野駅での列車交換風景です。