
183系 特急「あやめ」
いまは大きく減ってしまった房総特急の一角を占めていたのが特急「あやめ」です。東京-鹿島神宮間を結んでいましたが、高速バスの発達で鹿島線も普通列車のみのローカル線になってしまいました。
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いまは大きく減ってしまった房総特急の一角を占めていたのが特急「あやめ」です。東京-鹿島神宮間を結んでいましたが、高速バスの発達で鹿島線も普通列車のみのローカル線になってしまいました。
上野口の185系200番台です。新特急のイメージが強いですが、急行での運用もありました。
山口県内の山陽本線では快速列車が運転されていて、153系が運用されていました。
1980年代前半、臨時のブルートレインは東京口でも20系で運転されていました。20系のあさかぜです。
上野を起点に運転されていた185系200番台による特急です。