特急 白鳥は大阪-青森間を東海道本線、湖西線、北陸本線、信越本線、白新線、羽越本線、奥羽本線を経由して結び、1989年当時の昼行特急では最長の運転区間を誇っていたと思います。
運転は485系で、この日の先頭はボンネット型、最後尾は非貫通のおそらく1000番台でした。


485系の特急は珍しくない存在でしたが、1日1往復しか設定されていない「白鳥」は別格だったと思います。
30年前の鉄道を中心に写真や切符をご紹介します
特急 白鳥は大阪-青森間を東海道本線、湖西線、北陸本線、信越本線、白新線、羽越本線、奥羽本線を経由して結び、1989年当時の昼行特急では最長の運転区間を誇っていたと思います。
運転は485系で、この日の先頭はボンネット型、最後尾は非貫通のおそらく1000番台でした。
485系の特急は珍しくない存在でしたが、1日1往復しか設定されていない「白鳥」は別格だったと思います。