485系 特急 白鳥

特急 白鳥は大阪-青森間を東海道本線、湖西線、北陸本線、信越本線、白新線、羽越本線、奥羽本線を経由して結び、1989年当時の昼行特急では最長の運転区間を誇っていたと思います。

運転は485系で、この日の先頭はボンネット型、最後尾は非貫通のおそらく1000番台でした。

485系の特急は珍しくない存在でしたが、1日1往復しか設定されていない「白鳥」は別格だったと思います。

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